ちゃんと掃除するだけで家の雰囲気が変わることも

部屋の雰囲気を変えるということでは、リフォームをするのが一番劇的な方法なのですが、日ごろから意識できることもあります。それは、掃除をきっちりとするということ。いつもと同じ雰囲気の部屋には飽きた、何かイメージを変えたいと思っているものの、リフォームをするほどの時間もお金もない・・・などということはよくあります。また、賃貸に住んでいるため、そもそもリフォームができないということもあるでしょう。そのような時は、徹底的な掃除をすることで、部屋の雰囲気を変えられます。

掃除をしたって家の雰囲気なんか変わらないと考える人もいますが、実のところ徹底的にプロ並みの掃除をすると、かなり雰囲気が変わるものなのです。特にポイントを絞って掃除をすることで、家がよみがえったような感じを出すことができます。そのポイントとは、水回りと窓です。水回りはずっと使っていると、どうしても水垢やカビによって汚くなってきて、家の古さがもっともよく出てくるところとなります。そのため、この部分をしっかりと掃除することで、古臭い雰囲気を一新できます。

水回りの掃除で活用できるのは、重曹とクエン酸です。どちらも水垢や皮脂汚れなどを取る力がありますので、とても効果的な薬品です。クエン酸を使って蛇口などを磨くとまるで新品同様の輝きが出てきて、まったく雰囲気が違って見えます。また、シンクの部分を重曹を使って磨くことで、やはりツルツルになって輝きが出てきますので、かなり新しく見えてきます。これらの掃除をしっかりとすることで、水回りは劇的に変わるのでおすすめの掃除方法です。

窓は中性洗剤を使って雑巾などで水を含ませながら汚れを取り除きます。その後、スクレーパーなどで水気を取りますが、ここで終わりとせずストッキングや新聞紙などで最後の拭き上げをします。この拭き上げをする時には、繊維のある雑巾などを使わないようにしましょう。きちんと拭き上げをすると光がたくさん入ってきて部屋が明るくなりますので、雰囲気がさわやかになります。窓は意外と見た目の上で占める面積が広いので、クリアになるとかなり印象が変わるものです。

こうした掃除の方法は「ノブナガのダイドコロ」のサイトで、分かりやすく説明されていて徹底的な掃除を効率よくできる工夫を教えてくれています。プロの技術を学んで部屋の雰囲気を掃除で変えてみましょう。